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2023.07.11

夏が始まる…。

出川 隆洋

2023年、今年も夏の始まりを告げる高校野球、夏の予選大会が開幕しました❗️

 

梅雨入りしたのにも関わらず、猛暑の続く最近、このまま梅雨明けしてしまいそうな夏の暑さです。

そんな炎天下の中、白球を追って必死に汗と涙を流している球児の姿を目の当たりにすることで、自らの記憶を思い起こし、自分自身を奮い立たせようと球場に足を運ぶことがあります。

今日この日、お店が定休日の日がたまたまお客様の息子さんの学校の試合に重なったので、何もなくても高校野球の試合を観に行きたいのに、応援できる理由がある試合なら尚更観戦しに行こうと前々から決めていました^ – ^

気温35度。

 

頭の真上から照りつける日差しと、天然芝のモワッとした暑さと湿気の混じった草の匂い、そして蝉の声が、体の五感に夏を感じさせます。

午後1時、まさに炎天下。

試合前のノック。

 

外野ノックも、太陽の光の位置や芝の状態など、確認しながら受けます。

 

ここから、緊張感が少しずつ増していきます。

さあ!試合開始です❗️がんばれ❗️

途中、突然の大粒の雨が降ったりして一時中断。夏らしい風物詩のようなもの。

十数分で雨雲が去り、さあ試合再開。

 

甲子園出場もしたことのある強豪校相手に、必死にくらいつき、ピンチを脱する素晴らしい守備や、少ないチャンスを活かして得点したり、何より選手みんなが声を出してチーム一丸となり、善戦していたのが印象的でした^ – ^

結果は惜しくも負けてしまいましたが、選手全員でチームを盛り上げて、最後までがんばっていました。

 

自分は、高校最後の夏は背番号も2桁でスタメンではありませんでした。でも、試合に出ている仲間を、声が枯れるまで応援しましたし、チーム全員で戦っていたのをよく覚えています。

当然、試合には出たいし、活躍したい。悔しい気持ちがあったと思います。でもそれでも野球がしたい、ずっと一緒にやってきた仲間と野球がしていたい。

キラキラ輝いて、とてつもなく素晴らしい時間だったと思います。

 

3年生は、最後の夏。

本当に一生懸命に目一杯野球をできる時間はこれで大体の子が終わります。学生時代、ほとんど野球しか頭になかった自分は、終わった瞬間涙が溢れました。虚無感と悲しさでこの先の不安すら感じました。

でもこの経験があったからこそ、今の自分があります。だからこんなに歳を重ねて、30年近くも前になってしまった時のことを今でも覚えているのだと思います。

 

月並みですが、本当にかけがえのない素晴らしい時を、一生懸命に仲間と一緒に過ごして来た時間を、ここまで本当にがんばりましたね!お疲れ様でした^ – ^野球を仲間と共にやってきたことを誇りに思って、この先のもっと長い輝ける道をまっすぐ進んで行って下さい!

そして、それをずっと支えてくれていた保護者の方々も本当にお疲れ様でした^ – ^休日にとってもステキな時間を頂きました。

サザンオールスターズ

「希望の轍」

 

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