2023.03.23
そめる (そのいち)
飯田 茂
こんにちは、ゼネマネの飯田です
桜、満開(((o(*゚▽゚*)o)))♡
例年よりもだいぶ早い開花になりましたが、桜っていつ見ても良いものですね♪
綺麗で、どことなく儚くて…
今週末はお天気が微妙ですが、お花見楽しめると良いですね
本日は前回の続き
カラーリングの中でも、ファッションカラーについてお話しします
ファッションカラー(永久染毛剤)
皆さんが1番ご存知の一般的なカラーです
ドラッグストアなどにも取り扱いがあり、ご自宅でご自身で出来ますね
主な特徴
・黒髪を明るく出来る
・色味のバリエーションが豊富
・一度染めると染めた箇所は黒髪には戻らない
・時間の経過と共に、染めた時も髪の色が明るくなりやすい
・髪にダメージが生じる
・髪を明るくする事で、髪が軽く見えるようになる
など
こちらのタイプは1剤、2剤とと分かれていて、使う時に混ぜて髪に塗布します
しっかりと規定の時間を置かないと染まらない場合があるので、注意が必要です
髪をあらうときに、薬剤をしっかり落とす事も気をつけるポイントです
サロンではWカラー、ハイライト、インナーカラーなどブリーチ(※1)を使用したカラーも今はとても人気がありますね
パルティルでも、施術されるお客様が増えました╰(*´︶`*)╯♡
※1 ブリーチ
ファッションカラー(永久染毛剤)ではなく髪のメラニン色素を脱色させる為の薬剤、脱色剤
髪の色って、表情や雰囲気に影響を与えると思いませんか?
黒髪の人よりも髪の色が変わる軽い方の方が性格が明るく見えたり(個人的な意見ですが)、実際にその方自身の気分も明るくなっている気がします(個人的な感想です)
勿論、黒髪がとても似合っている方もいらっしゃいますから、一概には言えませんが、黒髪に拘りが無いのでしたら、髪色を明るくする事は、気分よく♪(๑ᴖ◡ᴖ๑)♪なれるツールの一つだと思いますよ
パルティルでは、ファッションカラー(永久染毛剤)、グレイカラー(永久染毛剤)を行う前に必ず、スチームを髪に当てて、髪に水分補給します(ダメージの1番の原因は乾燥‼︎!)
その後に必要なトリートメント(ケラチンタンパク質など)を髪に塗布してからカラーリングを行います
先程、カラーリングはダメージが生じると書きました
やはり、キューティクルの隙間から薬剤が浸透して、メラニン色素を分解したり、髪の中で色を発色させたりしているので、ノーダメージという訳にはいきません
ですが、ダメージを最小限には出来ます!
せっかく染めるのでしたら、綺麗にそして、髪を労わりながら出来るって理想的では無いですか?
パルティルなら出来ます
カラーリングでお悩みの方
パルティルのカラーリングをぜひ体験して差を感じて下さい
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