2023.03.10
そめる
飯田 茂
こんにちは、ゼネマネの飯田です
3月に入り、
☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
【春】
めいてますね♪
日中の気温もグングン上がり、20℃越えの日も多くなっていますね
桜ももう直ぐ開花では、ないでしょうか
「開花宣言」
って、毎年予測していますよね?
ご自身でも、簡単に予測できる方法があるのをご存知ですか?
[600℃の法則]
2月1日を起算日として、その日から1日の最高気温を足して、600℃に達した日が開花日とする方法です
ここ10年でみても、誤差は±3日!
ご興味がある方は、お試しを(^-^)
本日は
そめる
そうです!
カラーリング!
今では
“髪を染める“
という事が普通になりつつあると言っても過言ではない気がします
ある企業の調査では、女性の約59%の方が髪を染めています
年代別ですと
30代 約47%
40代 約66%
50代 約73%
60代 約76%
世代が上がるにつれ、カラーリングの市民権が得られていると言えますね
しかし、カラーリングといってもですね、染め方は色々で多種多様
本日は、種類のご紹介٩(^‿^)۶
1.ファッションカラー(永久染毛剤)
・1番一般的なカラーリングの薬剤
・1剤、2剤を混ぜて使用
・明るさも色味も幅広く選べる
・髪へのダメージあり
2.グレイカラー(永久染毛剤)
・白髪を染める事ができる薬剤
・黒髪も白髪も同じ色に染められる
・1剤、2剤を混ぜて使用
・明るさや色味は限られる
・髪へのダメージあり
3.ヘアマニキュア(半永久染毛剤)
・明るい髪色(白髪など)対して染まるようなイメージ
・黒髪にはあまり変化を感じられない
・1剤のみで使用
・明るさや色は種類が少ない
・髪へのダメージはないが、地肌に付くと落ちにくい
4.ヘナカラー
・白髪に対して染まるようなイメージ
・髪をコーティングしてくれる為、ハリコシが出る
・明るさや色味は選べない
・髪へのダメージは少ないが、パーマがかかりにくくなる
美容室では大まかに伝えますと4種類です
他にも、ご自宅で簡単にできるカラースプレーやマニックパニック、カラーバターなどの商品も沢山ありますね
折角、染めるのでしたら、美容室で染めて
綺麗なヘアスタイルを手に入れて下さい
♪───O(≧∇≦)O────♪
次回からは、カラーリングの種類を1つずつ細かく紹介していきます〜